1977年創業のベルト、革小物製造メーカー、エタニティ
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お知らせ お知らせ

この状況下で、行くべきか?

2020年4月15日

カテゴリ:カテゴリ無し

皆さんこんにちは、営業担当の小峰です。
コロナウイルスの影響で、リモートワークの方が多いと思いますが如何ですか?
私もリモートワークで自宅での仕事が、多く体が鈍り週末くらいは海に行きたい衝動と戦っています。
中にはまだ海に行かれて居る方も多く居るようですが、私は今は一人一人が外出を自粛してコロナと戦う時期だと思います。
まだ、日本は他人事の様な感じの人や会社が多いような気がします。
たしかに、それぞれの理由など有るとは思いますが今の社会の状況だと世界の他の都市のように収束するのが出来るのかが不安です。
この状況が伸びれば伸びる程、社会状況は酷くなると思うので日本国全体で全てクローズにして収束させてから頑張った方が良いと思います。
今のままだと、終わりの見えないトンネルで一人一人の危機感や我慢も限界が来ると思います。
そんな中、海に行くべきかのアンケートの記事の紹介です。https://waval.net/110249/
自分はどんな理由が有っても、今は海に行くべきで無いと思います。
遊びですからね!

鋳物工場

2020年4月3日

カテゴリ:カテゴリ無し

こんにちは、代表の後藤です。

世界中でコロウィルスが蔓延し、東京も近日中に非常事態宣言が出るのではないかとニュースで報道しておりますが、他国に比べて日本政府のやる事は遅く稚拙で、挙句には安●首相が胸を張りながらマスクを全世帯に2枚ずつ配布するなどと何とも馬鹿げたことをほざいている始末。

ドリフのコントだったら、そのことを発表する安●首相の頭上からタライが落ちてきてもおかしくないシチュエーションですよ...。
困ったものです。

さて本題ですが先日当社が所属しているベルト組合のメンバーと一緒に、ベルトのバックルなどをメインに製作している鋳物工場へ視察に行ってまいりました。

何となく理解していたと思っていた製作過程でしたが、やはり現場で教えて頂きながら作業工程を順に追って見てみると、とても分かり易く、改めて勉強になる部分も多かったです。

今後はベルト組合で毎年開催しているベルト講座の一環で、一般の方にも見学出来るツアーを検討しようという意見が出ておりますので決まり次第告知致しますのでお楽しみに。

それではまた。

相変わらずのマスク不足ですが・・・

2020年3月31日

カテゴリ:カテゴリ無し

新型コロナウイルスの感染拡大がますます酷いことなってきました。
騒がれ初めた当初からのマスク不足は相変わらずで、未だ店頭には入荷未定の状況です。
我が家の在庫も余り無い状況で、石鹸で良く洗っての使い回しをしていました。
しかし•••ゴシゴシすると痛みが酷くて2回の使用が限度かと•••。
なので、知人から聞いたやり方を伝えてたいと思います。
まずは、マスクを広げて泡石鹸を使い軽く洗った後に、熱湯に約2分間浸けての煮沸消毒をします。(これで殆んどの細菌・ウイルスは死滅)
その後は水で軽く濯いでから、軽く絞りキッチンペーパーで水気を取る、形を整えて後は干すだけです。
朝には乾いてます。
この方法で知人は最低でも5回は使用しているそうです。
それ以上だと耳に掛けるゴムが伸びてしまい使えないとの事。
後、平面タイプの物がお勧めです。
5回使えればこのマスク不足の状況を何とか打破出来るかも•••

大久保でした。

頑張れ人類

2020年3月19日

カテゴリ:カテゴリ無し

こんにちは、営業担当の小峰です。
今回は、障害を持たれている方の波乗り記事のご紹介です。
https://waval.net/109160/
先日終了した、障害の有る人達のサーフィン世界大会にも出場されていた小林さんの記事です。
千葉辺りですと、たまに耳に障害を持たれて居るサーファーに出会う時が有りますが皆さん他のサーファーと変わらず海が好きなんだと感じます。
いろいろと大変な事も有るかも知れませんが、周りの人も少し気を使い皆で楽しいサーフィンライフを送れたら良いなと思います。
そんな中、世界で猛威を奮っているコロナの影響でサーフィン大会も沢山中止や延期になっております。
自分的には、オリンピックは延期をするべきだと思います。
理由はまだ各競技の代表も全て決まっておらず選考会も中止して居るなかで、選手の気持ちを考えると練習も出来ない状況や国の人は可愛そうだなと。
世界平和の象徴の大会なので、お金儲けは抜きにして万全な大会を期待します。

訓練

2020年3月19日

カテゴリ:ペット

皆様こんにちは、代表の後藤です。

令和元年度の猟期は2月15日に無事に終猟する事が出来ました。
相棒の黒ラブのタイラはデビュー1年目にしては素晴らしい働きをしてくれて、とても楽しい猟期でした。

ただ猟期後半から私が撃ち落とした獲物を川や池などから回収後、獲物を渡さずに逃げ待ってしまう癖が付いてしまいました。これは間違いなく私のせいで、自分の中ではタイラが回収してきたものを褒めてから受け取っていたつもりでしたが、よく考えると無理やり奪っていたのかなと反省しています。

また猟場ではリードをフリーにしているため猟場から違う猟場移動する際に呼び戻しを行うのですが、戻って来ても中々ケージに入ってくれず、その場で追いかけっこ状態になり、タイラとしては楽しいのでしょうがこちらにとっては無駄な時間を費やす事が多くなりました。

そのことをタイラを譲ってもらったブリーダーさんに相談したら、訓練士の資格を持つ旦那さんのほうで1か月間訓練して頂けることになりしばしお別れとなりました。

頑張って来いよ、タイラ!!